お酒は20歳になってから
皆さまこんばんは。
さけ袋のお時間です!
本日は山崎蒸溜所プレステージツアーについてです。

2025年9月に参加したツアーです。
やっっと抽選に当たって参加できました!
山崎蒸溜所プレステージツアー

まずは山崎蒸溜所プレステージツアーについて簡単に。
2025年現在、山崎蒸溜所の見学ツアーは3種類あります。
- 無料見学
山崎ウイスキー館という、操業当初は瓶詰工場だった場所で、サントリーの歴史と山崎の歴史を展示物から体感できます。 - 山崎蒸溜所ものづくりツアー (3,000円)
実際の製造工程を見学でき、説明を受けながら山崎の構成原酒(非売品)などをテイスティングすることができます。
約80分のツアーになっており、ツアー終了後には山崎オリジナルのテイスティンググラスをお持ち帰りできます。 - 山崎蒸溜所ものづくりツアープレステージ (10,000円)
プレステージツアーでしか立ち寄れない製造エリアや、プレステージツアーのみ利用できるゲストルーム『The YAMAZAKI』でテイスティングができます。
ツアー時間は120分です。
有料ツアーは抽選制になっているので、抽選に当たらないと参加できません。
ジャパニーズウイスキーブームが落ち着いたことで、無料ツアーと3,000円のツアーは参加しやすくなりました。
以前は無料の予約を取るのも早押しでした。。
プレステージツアーは火曜と木曜のみの開催で、時間も1枠のみで少人数でしか参加できないので何度も抽選に挑んで外れていました。
そして2025年9月にやっと抽選に当たり、参加してきました!
果たして、1万円の価値があるのか?
普通のものづくりツアーと何が違うのか?
※注 ここから先はネタバレになりかねますのでご了承ください。
ツアー内容
いざ、プレステージツアー!
まずは受付をして、首から下げる入館証とパンフレットをもらいます。

集合場所で人数の確認がありましたが、僕含めて10名でした。
海外の方が多いのかな?と思っていましたが、海外の方は2名のみで後は日本の方でした。
以前参加したものづくりツアーもほとんどが日本の方でした。
人数確認が終わると、プレステージツアーでしか入れない、新たにできたテイスティングルーム『The YAMAZAKI』へ。

樽材やポットスチルを使用したテーブルやカウンターなど、特別感がありました。
景色も良く、晴れた日だったので気持ち良かったです!

暑い日だったので、山崎の水を使った冷たいお茶とおしぼりをいただき、ガイドさんによるツアーの内容の説明と、実際に蒸溜所で働いている方のご紹介もありました。

通常のものづくりツアーはガイドさんが蒸溜所内を案内してくれますが、プレステージツアーは実際にウイスキー作りに携わっている製造担当の方も同行してくれます。
蒸溜所内の見学箇所はものづくりツアーとほぼ同様ですが、より詳しく細かなところまで見ることができ、解説もしてくださいます。

発酵槽の中も見ることができました!
その後、熟成庫まで進んでいきます。

あれ?
もしかして普通のツアーと変わらん??
そう思っていたら、熟成庫の3階に案内されました。

そこで、アメリカンホワイトオークのパンチョン樽で熟成した山崎を、その場でテイスティングさせてもらえました。

6年前後の熟成で、若々しさはありましたが、熟成庫内でテイスティングできるのは特別な雰囲気でした。
シングルカスクのカスクストレングスを飲むという貴重な体験ができます!
その後は、テイスティングルームに戻りお楽しみのテイスティングタイムです。

テイスティング
プレステージツアーは主に、山崎12年の構成原酒を飲むことができます。

『ホワイトオーク樽原酒』『スパニッシュオーク樽原酒』『ミズナラ樽原酒』を順にテイスティングしていきます。
一通りテイスティングすると、山崎12年の水割りとおつまみも出てきました。

おつまみは『燻製ミックスナッツ』と『パスタスナック』、『とらやの羊羹』でした。
羊羹と山崎12年の水割りが合う!!
普段あまり山崎12年を飲むことはないので、特別な空間で、ゆっくりと山崎12年を飲むと特別美味しく感じました。
ここまでで結構酔いが回ってきましたが、最後に特別なウイスキーのテイスティングができます。
それがプレステージツアー限定の超長熟ウイスキーが提供されます。

- ホワイトオーク樽
- スパニッシュオーク樽
- ミズナラ樽
- スモーキー
4種類あり、どれも25年ほど熟成された原酒だそうです。
どれも捨てがたいですが、1つしか選べないので、僕は山崎では珍しいスモーキー原酒にしました。
他の方の注文も聞こえてきましたが、8割ほどスモーキー原酒でした。笑
『山崎×タケオキクチ』のフレグランスグラスで提供されます。

見た目も美しい!!
これがまた上品なスモーキーさを纏っていて、滑らかで美味しかったです。
テイスティングが終わると、プレステージツアー限定のお土産が用意されます。
山崎蒸溜所内にある、品質研究・技術開発用の小型蒸溜施設パイロットディスティラリーでつくられたウイスキーです。

もったいなくて開けられる気がしません!!
その後、ツアー参加者限定でフルボトルの年数表記なしの山崎か山崎12年のどちらか1本購入できるという案内がされました。

正直、値段が値段なので買うか迷いましたが、せっかく来たので山崎12年を購入しました。
¥16,500
定価だとしてもたけー
購入後はガイドの方がお見送りしてくださり、終了です。
まとめ

今回は『山崎蒸溜所 プレステージツアー』に参加しましたが、ものづくりツアーより特別感もあり、テイスティングもお土産も満足できる内容でした。
参加費は¥10,000と安くはないですが、損する内容ではないです!
何度も抽選にトライして当たった甲斐があったと思えました。
1点注意すべきなのは、テイスティング回数が多いので全て飲み干すと結構酔いが回りますので、お水を飲みながら自分のペースでテイスティングすることをお勧めします。
僕が参加した回は半分以上の人が顔を真っ赤にしてました!
ツアーに関して欲を言えば、蒸溜所内の見学がもう少し『ものづくりツアー』と違っていれば良いなと思いました。
帰りにギフトショップを見ましたが、新しくなった蒸溜所限定ウイスキーが複数本買えるようになっていました。

最近SNSで見た情報だと、ツアーに参加しなくてもギフトショップで月1本、年数表記なしの山崎が定価で買えるみたいです。
指紋登録をして月1本かどうかを確認するようです!
ブームの落ち着きと値上げで、買えるようにはなってきましたが、簡単に手が出せる値段ではないですね。
蒸溜所では有料でテイスティングもできるので、ツアーに参加してテイスティングで楽しむのが丁度良いかなと思います。
では最後に今回の『ちょっと人に話したくなるポイント』です。
- 山崎12年の構成原酒のテイスティングができる
- 超長熟ウイスキーのテイスティングもある
- 1万円の価値ある特別なツアー
山崎の魅力をもっと深く知りたい人はぜひ、抽選に参加してみてください。
では。
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