お酒は20歳になってから
皆さまこんばんは。
さけ袋のお時間です!
本日は恒例のアレを購入したので開封してみます。
『ウイスキーくじ』
今回は楽天市場の『リカーズベスト』さんで購入させていただきました。
リカーズベストのウイスキーくじは今回で3回目で、ウイスキーくじの挑戦は今回で8戦目です!
リカーズベストウイスキーくじ
開封する前にリカーズベストウイスキーくじの内容について簡単に探りましょう!
今回、僕が購入したのはリカーズベストさんから定期的に販売されている『ウイスキーくじ』です。
何が当たるの??
さっそく何が当たるのかみていきましょう!
- 超特賞
『響30年』1口 - 特賞
『山崎18年』2ロ
『白州18年』2口
『響21年』6ロ - 1等
『山崎12年』6ロ
『白州12年』6口
『山崎NV』 60口
『白州NV』48口
『響 ジャパニーズハーモニー』48口
『響ブロッサムハーモニー2023』6口
『山崎リミテッドエディション2023』6口
ここまでがいわゆる当たり枠です。
ハズレ枠は『碧』や『富士』シリーズ、『イーガンズ』シリーズです。
値段は6,600円+送料です。
数は599口といつもより多いですが、年末ということで豪華な『超特賞』や『特賞』も多めに入っています。
当たらないのになぜ買うの??
ウイスキーに興味のない人からすればそう思うかもしれません。
でも、お正月といえば福袋でしょ!!
特に今回のウイスキーくじは、今年1年の運を試すのにもってこいな内容だと思います。
何てったって『響30年』がラインナップされています。
参考までに『響30年』の定価は2023年現在¥160,000です。
もちろん定価で買えることなんてほとんどありませんし、見ることさえも難しい希少なウイスキーです。
あくまで定価ですので、オークションサイトなどの価格でみると70万円台が平均です。
これは挑戦してみたくなるでしょ!!
ただ、懸念材料はハズレ枠の『富士』と『イーガンズ』はすでに持っているものがあるので、被ってしまうかもしれないところです。
僕がウイスキーくじを買う条件はハズレでも飲んだことがなかったり、持っていないボトルがラインナップされていることです。
じゃあ今回危なくない?
開ける前にハズれることを考えるバカいるかよ!!!
開封の儀
今回ハズレだと8戦8敗です。
崖っぷち!!!
では
いざ、開封!!
んっ!?!?
碧!
AO!!
ハズレ!
『SUNTORY』という文字が箱の隙間から見えた瞬間『ドキッッ!!』っとしましたが、『碧』でした。
これでウイスキーくじは8戦8敗です。
まとめ
今回はリカーズベストの『ウイスキーくじ』を開封しましたが、悔しさの残る結果でした。
リカーズベストウイスキーくじ3回目の正直とならず。。
ただ、幸いにも『碧』は今まで飲んだことはあるもののボトルは持っていなくて、飲んだのもかなり前なので味も覚えていません。
『碧』といえば『山崎』や『白州』などと抱き合わせで販売されていることが多いウイスキーの1本です。
僕は抱き合わせには手を出さないタイプなので碧は初めてです!
参考までに『碧』の値段を見ておきましょう!!
サントリー公式に書いてある希望小売価格は¥5,000です。
負けとるやないか!
というわけで、持っているものと被るという最悪な結果は免れたので良しとしておきましょう!!
ウイスキーくじは沼ってしまいますが、勢いで買う前に一旦冷静にラインナップと睨めっこをしてから買いましょう!
僕はもっと徳を積んで、次の機会に備えます!
では。
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